僕の死に方 エンディングダイアリー500日を読んで

自分が死んでいく時に

 

こんなかっこいい死に方ができるのだろうか?

 

最後まで自分の仕事をまっとうし、

 

それでいて、自分が死んでしまった後のことも

 

しっかり考えられることができるのだろうか?

 

 

自分が死ぬとわかった時に

 

続けたいと思える仕事に出会えたら

 

とても素晴らしいことだと思う。

 

 

だけど、それはちょっとした一言がきっかけで

 

ふと自分を見つめなおし、

 

自分の好きな事は何だろう?

 

何ができるだろう?

 

世の中で役に立つには?

 

等を考えた結果見つけた仕事だったりする。

 

 

ちょっとした一言や

 

出会いから、

 

自分の人生が変わり、

 

方向転換した時に新しい未来が開けることがある。

 

そのためには、

 

しっかりとアンテナを立てる必要がある。

 

 

そして、そのアンテナを立てている人に

 

情報を発信していくのが私の仕事。

 

 

そう思った。